パンダ写真展は、ここに説明するにはちょっと書き難い色々な事情が重なって、実現に至っています。札幌時計台ギャラリーで(地元の札幌っ子でも札幌時計台の中にあるギャラリーかと、そちらに入館料を払って入ったりしたそうです)11月28日〜12月3日にわたって開かれているものです。この原稿はその中日に見物客もほとんどない状況で、暇に任せて書いています。
週日の昼間に来訪者がないのは、パンダ写真展の宣伝不足というわけでもありません。写真展初日に北海道新聞の取材があって、写真のような記事が翌日の朝刊に掲載されましたから、かなりの宣伝をしてもらったことになります。しかし、週日では一般には仕事をしている人が、パンダの写真を見に来る程には時間の余裕が無いことも理解できます。
写真展は二部屋で行われていて、「ジャイアントパンダ写真展」はCSパンダの会の主催となっています。こちらはパンダカレンダーに使った成都大熊猫繁育研究基地の張志和主任の撮った写真を中心に、十月に成都・九寨溝・黄龍を一緒に旅した会員の撮った写真を並べています。張主任の写真は大きくプリントしたものを展示して、会場内を撮った写真に示すように見栄えのよいものになっています。
もう一方の展示は「パンダガラクタ箱写真展」と銘打って、パンダに関係しそうな筆者の写真を並べています。写真に写っているように部屋の入り口には、パンダをかたどった生花も贈られて来ました。これはよく考え、上手く作ったものだと感心しました。注文を受けた花屋も、こんなのは初めてではなかったかと思います。
筆者の写した、九寨溝のパンダのキャラクターが禁煙を示す標識の写真を見ていた方から、この禁煙マークは間違いだと教えられました。丸に斜め線の禁止マークは「NO」をデザインしたものなので、斜め線はアルファベット「N」と同じ方向でなければならない、のだそうです。いや、気がつきませんでした。写真展で雑学の領域が広がりました。
初日の夕方は写真展の懇親会で、二十名を超す人が集まって写真のように歓談の合間にビンゴーなんかをやって楽しみました。写真の手前に写っている某社の社員もパンダ姿になって、パンダの写真展に被写体で参加しています。本来の姿は某社の社長のブログに登場で、この社員(受付嬢だそうです)を主役にした本を出版しようと準備が進んでいて、来年早々には出来上がる予定です。出版されたらCSパンダの会でも宣伝させてもらう予定でいますので、ご購入方よろしくお願いします。